自分に合ったオールインワン化粧品を選ぼう
オールインワン化粧品に限らず、化粧品選びの基本は自分の肌質に合ったものを選ぶことです。
人間の肌には乾燥肌・脂性肌のほかに、敏感肌や混合肌など、いろいろな肌質が存在しています。
肌質にはそれぞれ異なった特徴があるため、スキンケアも肌質にぴったり合ったものを選ばなければなりません。
また、肌質だけでなく、そのときの肌のコンディションによってもケア方法が異なってくるので、まずは自分の肌質と肌トラブルを確認し、より効果的な化粧品を選ぶようにしましょう。
肌質で選ぶ
肌質でオールインワン化粧品を選ぶ場合は、肌タイプごとのウイークポイントをしっかり補えるものを選ぶ必要があります。
たとえば、油分と水分が少ない乾燥肌には保湿性重視のものを。油分でベタつきがちな脂性肌には、オイルの含有量が少なく、水分重視のものを選ぶとよいでしょう。
また、乾燥肌や敏感肌は刺激に弱いので、合成着色料や合成香料、防腐剤など、余計な添加物が入っていない無添加のものを選ぶとトラブルを予防することができます。
ただし、肌がベタつく脂性肌や混合肌の場合でも、もとの原因をたどると、乾燥による反動で皮脂の分泌量が多くなっているケースも少なくありません。
よって、どの肌質においても、保湿力に優れた化粧品を選ぶのが美肌への近道と言えるでしょう。
肌トラブルで選ぶ
化粧品選びのもうひとつのポイントは、今抱えている悩みに合った化粧品を選ぶことです。
たとえばシミやくすみに悩んでいる方は美白作用の優れているものを、シワやたるみが気になる方はアンチエイジング効果の強いものを選ぶと効果的です。
よって、オールインワン化粧品を選ぶ際は、自分の肌トラブルに適した美容成分が入っているかどうかを確認してから購入するようにしましょう。
以下では、それぞれの肌トラブルに効果的な美容成分の一例をまとめてみましたので、化粧品選びの参考にしてみてください。
| シミ・くすみ・そばかす | シミやくすみは角層に蓄積したメラニン色素が原因です。そのため、メラニン色素の生成を抑えるビタミンCやプラセンタなどを配合した化粧品を選ぶと良いでしょう。 |
|---|---|
| シワ・たるみ | シワやたるみは老化現象のひとつ。特に真皮層のコラーゲンが減少すると、シワやたるみが増えやすくなります。そのため、ハリや弾力のもととなるコラーゲンやヒアルロン酸配合の商品が有効です。 |
| ニキビ・ニキビ痕 | ニキビは余分な皮脂汚れや角質の堆積が原因なので、殺菌効果のあるサリチル酸や、炎症を抑えるグリチルリチン酸などの成分が効果的です。また、ニキビ痕には美白作用のあるビタミンCが良いでしょう。 |
| 毛穴の開き・黒ずみ | 年齢とともに肌がたるんでくると、毛穴も開きがちになるほか、汚れがたまって黒ずみを帯びるようになります。毛穴トラブルが気になる方は、肌をリフトアップするコラーゲンやエラスチン配合の化粧品を活用しましょう。 |
